おうちできくテクノ。【クラブミュージックのライブラリ】

私の持ってるクラブミュージック系のCDのライブラリです。テクノ・ジャズ・ハウス・ドラムンベース・ブレイクビーツ・トランスなんでもアリ。
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14曲目の『Love』がきれいでそれでいてかっこよくてねえ。

ここだけリピートしまくったなあ。

全体的にはちょっと間延びするところもあるけど、個別では非常にいい曲がいくつかあります。

叙情的なミニマルテクノでけっこうひたれます。
| techno | テクノ | 01:01 | comments(1) | trackbacks(0) |
《3》 ぶっ壊れてます。 【Aphex Twin】 51/13 Aphex Singles Collection


過去2回のレビューは以前から持っていたCDのレビューでしたが、今回は新たに買ってきたCDのレビューです。
といっても、このアルバム自体は96年に出たものですが。

Aphex Twinことリチャード・D・ジェームスの作品はどれも爆発してるので、今まであまり積極的には手を出してこなかったんですね。多少の冒険ができるようになったのも社会人になったおかげです。

さて、この【51/13 Aphex Singles Collection】は日本独自の企画盤だそうで、今まで日本では発売されていた無かった作品がいくつか収録されています。

『On』『Donkey Rhubarb』『Ventolin』とか何回かプロモーションビデオで見たことはあるんですが、音だけで聴くのはこれが初めてです。

リチャードのPVはどれもかなりいっちゃってますが、中でも『Ventolin』はやばすぎで、今も強烈なインパクトが残ってます。
Ventolinというのは、喘息を抑える薬のことで、喘息持ちの人がときどき吸ってるあれですね。
このPVは、金属質な気色の悪い音楽とともに、煙を吐く煙突がアップで映し出され、それにVentolinが噴射される映像が交互にはさまれるという奇妙極まりないもんで、見てると非常にイヤーな気分になってくるという逸品です。

ちなみに、私の携帯では非通知の電話がかかってくると『Ventolin』が流れます。『非通知キター!』って感じで。w

ま、それだけインパクトに残ってる作品なんで、気色悪いながらも楽しみにしてたんですが、あっさりと肩透かし。

なんじゃ、オリジナル版が入っておらんじゃないかー!
全部リミックスじゃないかー!

かなりがっかりしました。

まあ、リミックスはリミックスとして面白いんですけど、オリジナルの強烈さには及ばないですね。

『On』と『Donkey Rhubarb』はいいですね。
『On』の美しいメロディと相反する壊れたリズムはリチャードの真骨頂といえるモンでしょう。
『Donkey Rhubarb』はリチャードには珍しくまともな感じのテクノ。もちろん音作りの強烈さは失わず、キャッチーな感じが出ていて、なかなか楽しい音楽に仕上がってます。

リチャードの音楽って、キチ○イっぽく壊れていると見せかけて、実はきっちりと統制が取れているんですよね。ホントに壊れる一歩手前でバランスを取っているってのが恐ろしい。

久しぶりにリチャードの曲を聴いて、改めて認識しました。


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| techno | テクノ | 00:55 | comments(7) | trackbacks(0) |
空間のある音楽。 【Ken Ishii】Jelly Tones
Jelly Tones

【Ken Ishii】Jelly Tones


わが青春の一枚。
思えばこのアルバムと出会ったのが、私がテクノにはまる直接的なきっかけでしたね。あの時はまだ高校生だったのか。

『EXTRA』を初めて聴いたときには、「世の中にこんな音楽があるのか!」と震撼した記憶があります。私もその頃はまだ耳がノーマルで、B'zとか聴いて喜んでましたけど、このアルバムとの出会いを境に、一気にテクノに傾斜していきました。それに伴ってJ-POPがクソみたいに思えてしょうがなくなっていったんですけど。
昼食代にもらう500円を貯め込んでせっせとCDを買い、「ダイエットにもなって一石二鳥」とか言ってなー。

ノスタルジックな思ひ出にひたってますが、この『JELLY TONES』はノスタルジックどころか今聴いても何の古さも感じさせません。

クリスタルの工芸品を思わせる透明感と繊細さを持つ音使いというのは、ケンイシイ独特のものですね。テクノもいろいろ聴きましたけど、同じようなものがあまり思いつかないです。

音使いの独創性に加えて、人間のダークな面を浮き彫りにするような沈んだ曲調が、アンビエントでもなく、現代音楽でもなく、独自の世界観を創り出しています。いい音楽を創れる人はたくさんいますけど、世界観を構築できるほどの音楽を創れる人は極めてまれです。ケンイシイはそれにあてはまる数少ない人間のうちの一人なんだなあ。

テクノって本質的にはダンスミュージックですから、まあ楽しくてなんぼでもいいんですが、この人のこの頃の曲はダンスミュージックとしての本質とはまったく別次元にある「空間」を感じさせてくれるんです。

「おうちできくテクノ」としては最高の一枚ですよ。
| techno | テクノ | 23:50 | comments(4) | trackbacks(3) |
もうビキビキです。 【HARDFLOOR】 TB-RESUSCITATION
TB Resuscitation
【HARDFLOOR】TB Resuscitation

レビューの最初を飾るのはこれしかないでしょう。

テクノ・トランスの世界ではもはや伝説となった1枚です。このアルバム登場後、すべてのテクノのアーティストが多かれ少なかれ影響を受けたことは間違いありません。もう10年以上も前の作品ですが、この影響は今に至るまでずっと続いています。

『ACPERIENCE1』が代表的な曲ですが、私は1曲目の『Lost in The Silver Box』がフェイバリットですね。しかし、アルバムの曲すべてが名曲といって差し支えないです。今でも現役バリバリのヘビーローテです。

すべての曲に共通するのは、ドイツ人らしい硬質なリズムに乗るビヨビヨ、ビキビキという感じのいかれたシンセのメロディーです。同じフレーズを繰り返し、徐々に徐々にテンションを高め、最後に爆発させる。テクノの典型的な手法ですが、このアルバムはその威力が段違い。これに何度でもやられてしまうんです。

一番最初にHARTHOUSEが出したアルバムはすでに絶版ですが、何年か前にSMEが再販しました。でも、今アマゾンで確認してみたら品切れになってましたね。テクノ好きまら絶対後悔しないので、中古ででもぜひ1枚。
| techno | テクノ | 15:49 | - | - |


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